今年見たい映画
8月に入りました。2017年も残り4か月。
4か月です。まだ4か月と取るかもう4か月しかないと取るかは人それぞれですが、私は後者の考えです。休みも平日も1日が終わるのが早すぎる。24時間を長く感じてた頃などもう遥か昔の事。
一日一日の時間を少しでも優雅に使っていきたい。
その手段の一つが映画館で映画を見る事。
と言う事で今年中に自分が観たい映画を箇条書きにしてみます。なるべく公開日順に書きます。
・トランスフォーマー・最後の騎士王 (8月4日公開)
・仮面ライダーエグゼイド/トゥルーエンディング (8月5日公開)
・スパイダーマン:ホームカミング (8月11日公開)
・ガールズ&パンツァー 最終章 (12月9日公開)
・仮面ライダー MOVIE大戦(恐らく今年もやる筈)
やっぱり今回も昔から見てたシリーズ物が中心ですね。 ここ数年で積極的に見に行ったシリーズ物でない映画は「オデッセイ」と「君の名は」ぐらいです。「BLAME!」は原作を知ってたから外してます。「パシフィック・リム」も気が付いたら既に4年前の映画で来年には続編も公開予定。時間が経つのは早いもので...
仮面ライダーエグゼイド/トゥルーエンディング
公開日は明日ですけど「真のエンディング」とあるのでTVでのエグゼイドが最終回を迎えてからに観に行くのも手かなと。エグゼイドは残り4話ですが最後の2話は最早恒例となった次期ライダーとのコラボ回な筈なので実質43話が本編の最終回。その後に観ても良いかもしれませんが、今はネットを開けばすぐネタバレが掲載されてるこの時代。随分前から予定もしてたし無理して行かない理由も個人的にはありません。
トランスフォーマー・最後の騎士王
今回も初代アニメのオマージュシーンが多数ありそうですね。TF達が荒野を戦士たちと共に駆け抜けるシーン(タイムトラベラー)、オプティマス(司令官)が恐らく洗脳されビーと戦うシーン(サイバトロンの逆襲)など。知人にはあまり受けが良くないのはロボット物と言う作風に抵抗があるからでしょう。正直自分もベイ・監督の撮り方に飽きた、と言う意見には少し賛同してまうのですが、それでも洋画の派手なアクションや爆破は映画館では見応えがあるし、シリーズ物と思うとどうしても足を運びたくなる。
スパイダーマン:ホームカミングは前作シビルウォー・キャプテンアメリカで初登場したピーターを主人公としたスパイダーマン。これまで公開してきた映画のピーターとはまた別のピーターらしいです。良かった。アメイジングスパイダーマンは見てなかったので見直す手間が省けそうです。 洋画は良い映画は多い反面少し長すぎると感じる時があるので。
にしてもシビルウォーで出てきた協定ってどうなったんでしょう?スターク社長はサインしたからもう国連から咎められる事は少なそうですが、今回の映画で詳細は語られるのでしょうかね。
関係ないけど何時かコミックであった「アベンジャーズVSトランスフォーマー」を実写でやってくれないだろうか。
ガールズ&パンツァー 最終章
特定の映画館にて全6章に分けて定期的に公開。私が苦手とするパターンの公開方法です。DVDとか何時発売予定なんでしょか。でも前回の劇場版はホントに好評でしたので今回も動員数は多そうですね。
ローグワンを映画館で見逃したので今回は逃したくない。フォースの覚醒は全体的にEP4のストーリーをなぞってる印象が強かったので今回はなるべく違う展開になる事を期待したいです。
仮面ライダーエグゼイド 41話 感想
今週のエグゼイド 感想です。
続きを読むけものフレンズ2期制作決定
再放送に続きこんなにも早く2期が決定するとは、余程の反響を感じます。
すみません、まだ全て見れてる訳ではない為あまり書けないのでご了承下さい。
とは言え私もあれには魅力はあるとは感じてるので来月の再放送終了後に一気に感想を書こうかなと思ってます。
仮面ライダービルド 情報
9月より始まる新ライダー、ビルドの情報が公開されました。
今度のライダーは動物や機械などの色んな能力を持ったアイテム「フルボトル」で変身。見た目もそうですが2本のアイテムを指して刺すと言うのもWのガイアメモリを彷彿させます。
基本フォームの「ラピットタンクフォーム」。その名の通りウサギと戦車のパワーを兼ね備えた姿。これ以外にも首を傾げたくなる組み合わせのフォームが数多く存在するそうですが、一見ミスマッチでも「ベストマッチ」と言う凄まじい力を放つ組み合わせがあるそうです。来月公開される劇場版エグゼイドにも当然先行登場。どの様なデビュー戦を果たすのか。
そして変身するのは天才物理学者の青年。人知れず人類を窮地に追い込む「スマッシュ」と呼ばれる未確認生物と戦います。科学者と言えば一号の本郷猛も知能指数600の生化学者でした。ある意味これは原点回帰でしょうか。
この設定だと今回は主人公を縛る上層部は居そうに無いので自由に行動出来そうですね。ドライブ/警察、エグゼイド/医者の様に主人公側の組織が巨大だとどうしても主人公の行動を管理する上司を出さなくてはいけません。この場合には主人公の所属する上層部が黒幕、上層部の命令を振り切ってでも救いたい人を救いにく!と言うパターンが何かしら存在し話を盛り上げる事もありますが、そう言う存在が居ないと話がどう転ぶかは大体主人公の行動次第になります。
この天才科学者の青年がいかなる性格なのかはまだまだ不明です。自信過剰な性格か、自分の力を無暗に自慢しない誠実な男か。これでかなり話の展開が変わりそうです。まあ、「さあ実験を始めようか」と言う台詞、ボルトの組み合わせを実験しながら戦うそうなので前者が確立高いかもしれません。いや、それとも普段は後者の性格だけども敵の前だとその様な台詞を吐くとかも有りうる。またしても興味深いキャラになりそうです。
最後にビルドのイラストをちょっと描いてみました。pixivでも見れます。
けものフレンズ 再放送決定
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/07/21/kiji/20170721s00041000191000c.html
視聴者から多くの要望により、「けものフレンズ」の再放送が早くも決定しました。
期間は来月の8月14〜29日、放送時間は深夜枠とは一転して月〜金曜の午前7時30分の
朝枠です。元々子供が見ても差し支えない作風だったのでこの時間なのでしょうか。
最近興味を持ちだした自分にとっては何ともグッドタイミングです。
視聴可能な方はこれを期にどうでしょうか。
エグゼイド 40話 感想
仮面ライダーエグゼイド40話感想です。 前回は書きませんでした。時々書かない事もあるのでご了承ください。
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