★ 流れ星の器 ★

本ブログは基本、私・巽★敬が拝見したエンターテイメント(映画、ドラマ、アニメなど)感想、自作のイラストや小説などを掲載していくブログです。時々関係無い日記も書くかもしれませんが、お気軽にお越しください。pixivでも活動中です。宜しければ右下のリンク集からどうぞ。

結城友奈は勇者である-2期 1話 感想

前期放送から3年の月日を得て、今月より「結城友奈は勇者である」の第2期が放送開始。 

まずは先行映画公開された「鷲尾須美の章」第1話からのスタートです。

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たつき監督降板 けもフレ2期

久々更新しようかなと思ってましたが 何だか色々大変な事になってるようですね。

私はたつき氏の事はよく知らないので無暗に持ち上げたり蔑んだりする気は有りません。調べてみるとたつき氏はけもフレの中では監督だけでなくストーリーや絵コンテに演出など、数多く仕事を一人で熟していたそうです。
何かしら事情が有ったんでしょうが、そこまで愛情込めて作り上げた人が自ら手掛けた作品の続編に参加出来ないと言うのは確かに非常に気の毒です。最もたつき氏の原作と言う訳ではないにせよ、まだまだ情報が少ないのにここまで騒いで良いのかとも思えますが。

 

ファンの間では降板を言い渡したとされるKADOKAWAへ怒りの矛先が向いてます。

不安になる気持ちは私も十分理解できます。当たり前な事を書きますが如何なる作品にも話を描き手によってキャラクターの性格が若干異なったり、世界観に合わない物が登場したり、作者が入れたいシーンは千差万別。作風が大きく変貌する可能性があります。それが世間でも評判の悪い方が担当でもすれば...ファンの方々はそこが不安なのです。変更後の製作者方がたつき監督の意思を引き継げる程の方達で無いとファンも納得いかなそう。それだけけものフレンズは大きくなり過ぎたと感じます。

 

因みに私の意見では2期の内容を観ないと何事も判断しかねると言う物です。
第1期は有料サイトで無事全話視聴しました。リアルタイムではなく空いた時間に一気見と言いうやり方だったので他のファンの方程純粋な思い入れが有るのか正直怪しい所ですが、一件子供じみた作風とは裏腹に寂しい世界観ながらも決して悲観せず前を向き、更なる冒険の旅に出るかばんちゃんの成長が丁寧に描かれた作風や伏線の数々は確かに魅了されました。

 

この騒動、はたして鎮静化出来るのか。

【欠席のお知らせ】 COMICCITY福岡44 

この度参加を予定していたCOMICCITY福岡44ですが、接近中の台風に伴い参加を中止させて頂きます。
ギリギリまで参加を検討しましたが元々今回はイベント用の作品が殆ど用意出来てなかった事も有り、誠に申し訳ございません。此方の神通と那珂ちゃんはイベント様に描き上げた作品の一つです。他のイベント用の絵も近々pixivに投稿します。

これまでのジード

どうしても毎週複数の感想書くのが苦手です。

一応エグゼイド以外にもウルトラマンジードも毎週欠かさず見てます。

 

てっきり自分がベリアルの息子だと言う事で苦悩しそうな予感はしましたが意外とあっさりとジードで有る事を受け入れてます。

これはベリアルの存在が世間では都市伝説的存在で、なおかつリク自身もベリアルの事を知らないのが大きいのでしょう。

 

今の所、特に注目したいのは6話のレイトとリクとのやり取り。

 

自分に対する世間の評判を気にしたり、サラリーマンの苦労を軽く見たり、ゼロと違いケイに対する警戒心の浅さ等、
リクには戦士としても未熟で、まだまだ幼さを感じる部分が多いです。
そんな中ゼロと出会い、そして一体化してる関係上で出くわしたレイト。彼は戦士ではなくとも普通の社会人として、妻と娘を守っています。守りたい人が居るからこそ頑張れると語るレイトに対し、自分にはそれも無いと呟くリク。「君は戦いながら大切な物を見つけていくタイプなのかも」と言うレイトの指摘により、彼は確実に何かが変わった筈です。

だからこそ今回はじめて目にしたウルトラマン戦士(ゼロ)の死は大きなショックだったでしょう。


相手はウルトラマンオーブで強烈なインパクトを見せたギャラクトロン。
ゼロもあれで終わった訳ではないでしょうから是非とも協力して打ち勝って欲しい物です。

トランスフォーマー 最後の騎士王

トランスフォーマー/最後の騎士王の感想です。

 最近見た映画の感想が結構溜まってる為、これから少しずつ掲載していくつもりです。

今回はかなりネタバレありなのでご注意を

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