「Vカツ」でオリジナルキャラを作ろう。
キャラクリについて調べていく内に「Vカツ」と言う面白いツールを発見したのでその紹介をしたいと思います。
まず「Vカツ」とは何か。早い話Vtuber用の3Dキャラを手軽に自作出来るツールです。Steamから無料でDL可能です。
服装、体格は勿論の事、キャラデザとして個性の出やすい髪形は前髪、横髪、後ろ髪と3種類も組み合わせが出来、アクセサリーも豊富。
今回はそんな自作したオリキャラを使って紹介してみたいと思います。
とりあえず男性キャラのデータを読み込み。証明写真の様な写り方をしたキャラは全て予め用意された物です。今の所かなり男性のモデルは少ないです。5人しかいません。
予め制作したキャラを読み込んでみました。
一番左側のアイコンにも来てある通り、服装もトップス、ボトムス、インナー、色等も自由にコーディネート可能。
顔も眼や眉、鼻、口等自由に形を調整、瞳だけでも色やハイライト、瞳のデザインなど様々変えられます。
画面右側ではポーズや表情、口や目の開き方やキャラの目線を変更可能。
更にはダンスのアニメーションなどが有ります。
瞳のデザインを変えただけでもかなり印象が異なります。
キャラデータを読み込む際に画面下の読み込みたくないデータのチェックを外して読み込みボタンを押せば、チェックのあるデータのみを次編集したいキャラに引き継ぐことができます。
下のが像ではコーディネートのチェックだけを外して他のキャラを読み込んでみます。
この様に服装だけをそのままにする事が出来ました。
また自分で作ったコーディネートのみを保存する事も出来るので再度編集する際にも便利です。
気になる点と言えば大きく関節を曲げるポーズなどでは肘や膝などがやたら角ばってしまう事や(私の制作したモデリングの問題なのでしょうか?)、シワ等のパーツは無いので老人や中年のキャラは作り難いと言った所でしょうか。
まだまだ発展途上な状態な様で男性用のパーツはかなり少なめですが、
それでもこれだけ楽に自由度が高いとVtuberに使用の有無関係無しにキャラを作ってるだけで面白いですよ。
ソウルキャリバーⅥ始めました。
先月発売されたソウルキャリバーシリーズの最新作。
前々から興味は有りましたが「キャラやパーツ数が少ない」とレビューで度々見かけていたので躊躇してましたがこの度Steam版を思い切って買ってみました。
このシリーズかなり久々に手に付けましたが(と言うかゲームを買う事自体久々)、Ⅲはかなりやり込んだのを覚えてます。
今の所ネット対戦はまだやってませんが、バトルに関しては複雑なコマンドも無く適当にボタン連打か方向キーをしてるだけでも手軽に必殺技が出るので対戦に関しては今でもやり応えは十分ですし、実際かなり楽しんでます。
反面楽しみにしていたキャラクタークリエイションに関してはレビュー通り確かにパーツの少なさを実感します。
とあるキャラを造る際に重ね着出来るシステムの都合どうしても上着がブカブカに見えるのは仕方ないにせよ、シンプルなデザインのベルトが無い事には憤りを感じます。
仕方なく文字の一部のステッカーを重ねてベルト風に仕上げましたがこれで余計に時間がかかってしまいました。
ベルト、帽子、メガネ、リボンなどのシンプルな小道具をサイズ・位置変更出来るエクストラパーツに回してほしいです。その方が余程需要があるのでは?
恐らく今後DLCで増えて行くのでしょうけどこう言う商法を嫌う方も多いでしょう。
とは言え様々な制限の中でも工夫次第で「どう作ってるんだコレ?」と思える程の物を作っている上級者の方も居るのである意味その辺がキャラクリの醍醐味です。
ちなみに、私のPCスペックだと少々限界があるのか、グラフィックレベルを落としても一部のキャラの動作が凄く遅くなります。
PC版のゲームってやった事なかったからこれは盲点でした。何とか改善出来ないかな...
ヴェノム(映画)を観てきました。
感想です。ネタバレ有り。
仮面ライダージオウ 3、4話 感想
ビルド編では少々把握し辛かった大まかな設定も今回で大分把握出来る様になってきました。
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