★ 流れ星の器 ★

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結城友奈は勇者である-2期 2話 感想

今回の鷲尾須美の章の感想は。

神樹様を奉る組織・大赦は鷲尾家・乃木家・三ノ輪家を含む名の有る家計で構成されます。須美・園子・銀が生まれながら勇者に選ばれた理由も大赦関係の家柄だから。故にバーテックスに唯一対抗出来る力を持つ為か、その発言力は総理大臣よりも上との事。

三人の少女は幼少の時から勇者としてバーテックスと戦う宿命に有ったのです。

3人の勇者は「重大な御役目を補う大赦の子」としてある程度周囲に認知されており、勇者システムやバーテックスの存在と言った御役目の詳細は世間には極秘にされています。


また、この世界の四国の外は死のウィルスが充満しており、結界を張った神樹様は四国だけでも生活出来る様恵みを施す守り神として世間に崇められてました。

ちなみに瀬戸大橋は結界の外まで続く唯一の橋な為そのままの姿で樹海に佇んでいます。バーテックス出現の際、時間停止した世界の中で橋に吊るされた大量の風鈴がアラーム替わりに街中に鳴り響きます。

 

今回の序盤のリブラ・バーテックス戦で気になったんですが、樹海って動画撮れたんですか?前回銀のスマホでは撮れてなかった筈ですが。大赦産の新しいアプリでも備えたんでしょうか。

 

須美達3人の連携強化の為、大赦は彼女達を前面的にバックアップ。戦闘訓練用の合宿を開始しました。とは言え、元々人付き合いが苦手な須美はマイペースでのんびり屋な園子と、がさつで無鉄砲な銀に今一つ馴染めず。
そんな中、クラスの担任であり大赦の人間でもある安芸先生(声:佐藤利奈)からチームを引っ張っていく為のリーダーの必要性を提示されます。

 

須美は内心、一番自分こそがリーダーに相応しいと慢心しましたが、選ばれたのは以外にも園子。園子の家柄は大赦の中でも一番強い発言力を持つ為に選ばれたのだろうと納得した須美。

しかし、実際は園子の秘められた柔軟な思考の高さを見抜いた故の人選でした。銀は無鉄砲な部分は有る物の素早い決断力のお陰で息の合った連携攻撃を繰り出し、見事カプリコーン・バーテックスを撃退しました。

自らを驕り高ぶっただけでなくチームの足を引っ張ってしまった事に涙する須美。


何時も遅刻ばかりな銀は一件不真面目な少女と思いきや、生まれたばかりの弟の世話や道行く通行人の手助け等、困り果てた人物をほおっておけない子でした。


自分がリーダーで有るべきと慢心したのも園子と銀が心配故に自分がしっかりしなくてはと言う須美の真面目な性格の現れではないでしょうか。そもそも旗から見れば、勇者の御役目は小学生にはあまりも荷が重すぎると感じるのが普通です。全員で生き残る為にリーダーを務めようとも捉えられると思うのです。

とは言え宿命の重さを然程感じさせない、子供らしく合宿ではしゃぐ一面を見るにあたってこの子達小学生にしてはかなりのメンタルの持ち主なのでは。

 

勇者システムの出力は感情に左右されるので大赦のバックアップもあるからでしょうが、無垢な少女が勇者に選ばれる条件なのでこのぐらいでないと無理と言う事なのでしょうね。

300年前の悲劇を繰り返してはなりません...

 

しかしこれまで感想書いてきてるけど何か物語のあらすじしか殆ど書いてないだけ様な...。映画視聴済みだから?