★ 流れ星の器 ★

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結城友奈は勇者である-2期 8話 感想

諸事情に時間を取られ、更新が遅くなってしまいました。
もう暫くこの状態が続くでしょう。
それと「くめゆ」が完結しましたね。
感想は単行本を入手してから書く予定です。

 

奉火祭(ほうかさい)。
それは300年前人類によって行われた儀式の事。人類は神樹様の声を聞くことが出来る巫女数人をこの奉火祭で生贄に捧げる事で、バーテックスを生み出す天の神に対し全面降伏する。四国の外はバーテックスが蔓延る灼熱地獄となり、人々は結界の壁によって四国の外へ出られない、鳥篭内の鳥となった。

 

 そして現在、緊急事態により再び奉火祭が行われる事に。第一期で壁が壊された事により外の世界の炎が活発化し、何れは四国全体をも飲み込むとの事。
東郷は勇者だけでなく巫女の力も秘めており、壁を壊した張本人。その償いとして彼女は自らの意思で生贄になる事を選んでしまう。もし自分が生贄にならなければ、別の巫女が代わりに生贄に鳴る為、彼女は一切悩まなかった。
決心した彼女は自らの存在を世界から抹消するよう神樹様に願う。これにより人々から東郷を記憶からけしてしまう。

しかし記憶を取り戻した勇者部が東郷の救出に向かった。


と言うのが全体の流れです。
公式から勇者の章はジェットコースター展開だとは聞きましたが確かにその通りでした。

新OPには西暦時代の勇者、乃木若葉、高嶋友奈、土居球子、伊予島杏の姿が書かれた絵も登場。千景が居ないのは...そう言う事なんだろうなと。

壁の外での戦闘シーンは疾走感溢れ見応えのある物でした。
園子の満開のデザインを船に変えたのは勇者部全員が載れる為だったのですね。
友奈がブラックホールの中へ飛び込んだり壮大なスケールで進んでいきます。

 

くめゆで触れてたので東郷さんが自ら奉火災に志願したのは予想通りでした。
友人にも打ち明けず自らの命を絶とうとした彼女、
本来なら友人や親族から平手打ちを喰らっても不思議ではありません。
それを誰も行わなかったと言う事は、勇者部の面々誰もが彼女の気持ちを理解してしまってるからでしょうね。友奈が「自分でも同じ事をしていた」と言う様に、皆自己犠牲に至ってしまう気持ちを理解している。

 

もし東郷さんが勇者部に相談してたら
      ↓
勇者部が全力で止める。奉火祭が出来ず世界滅亡。容認しても後味が悪い。

大赦が勇者部にも奉火祭の事を伝えてたら
      ↓
勇者部が全力で止める。奉火祭が出来ず世界滅亡。容認しても後味が悪い。

もし東郷さんが奉火祭を断ったら
      ↓
他の巫女が代わりに生贄。後味が悪い。

こんな状況では誰を責めても何も解決しません...


園子に再び勇者システムを手渡した神官は安芸先生でしょうか?
断言は出来ませんが、もしそうならしっかりとした会話が聞きたかったですね。
園子も大赦の事を決して悪人呼ばわりする気は無いですし先生事態も教え子が死を迎えようとしてるので頭の中で様々な想いが交差してる筈。
そろそろこの人の心境の明確な部分を見たい所です。

 

東郷さんを無事に連れて帰る事は出来ましたが、あまりにもあっさりし過ぎて逆に不安に駆られます。儀式の生贄を無理やり連れて帰るって、余計天の神の怒りを買う行為では?今更一人の人間を生贄にしただけで本当に天の神の怒りが静まるのかも疑わしいですし、儀式が中断されたのに外の火が静まるのも話が出来過ぎです。
そんな不安要素をしっかり形にしたかの如く、友奈の胸には予告で観られた不気味な刻印が。

 

PVの台詞とシーンは今回で全て使い切りました。ここから勇者であるシリーズの本領発揮かもしれません.....

最後にライブラリ出演とは言え肝付さんの名前をしっかりとクレジットされてる所に少しウルリと来たり。